ご案内中の区画
静かな緑に囲まれたこの区画は、広大な面積を誇る南無の郷霊園の中でも、とりわけ眺望のすばらしい区画として販売開始以来大変ご好評をいただいております。
日当たりが良く、周囲に緑地帯も備えた明るい人気の区画です。是非一度ご見学にお越しください。
さまざまな大きさの区画をご用意
お手頃な面積の1.5平方メートルをはじめ、3.0平方メートル、5.0平方メートルとさまざまなご要望にお応えできる3種類の充実したラインナップの区画をご用意しております。ぜひ一度現地をご覧ください。
参道は全てバリアフリー設計
参道はすべて、バリアフリー設計となっており、車椅子や杖をご使用の方でも安心してお参りいただけます。
無縁墓と認定されると、遺骨は取り出されて無縁供養塔などに入れられ、他の仏様と一緒に合葬されることになります。無縁墓にしないですむ方法として、永代供養墓にすることや、お寺に永代供養をお願いすることが上げられます。
ただしその場合も弔い上げ(33回忌、50回忌)になったら、他の遺骨と一緒に合葬されることが一般的です。
まずはお墓を管理する霊園やお寺の僧侶相談することが大切です。墓地埋葬法の施行規則の改正など、時代によって法律も変わることもあります。新たな管理方法があるかもしれませんし、対応策を一緒に検討してくれるでしょう。
従来は墓石の下に作られましたが、近年は、地面より上につくられるケースもあるようです。大きさは様々ですが、5~6個の骨壷が納められる、1立方メートルぐらいのものが多いようです。
カロートは石製、コンクリート製が多いですが、底の半分あるいは一部は土になるようにつくられたものもあります。これは遺骨がいっぱいになったとき、古いものから土に還していくことを想定したものです。
カロートがいっぱいになってしまって、底がコンクリートで土に還せない場合は次のような方法が一般的です。
遺骨を粉末にすることに抵抗がある方がいるかもしれませんが、仏教としては問題ありませんし、散骨などでは必ず、手元供養でもたいていは粉骨にするものです。