第2南無の郷霊園 参道から
仏塔としての意味も持つ伝統的な和型墓石。近年の公園墓地を中心に人気の高い、ヨーロッパの墓標を起源とする洋型墓石。
第2南無の郷霊園では、皆さまのご要望に合わせた4つの区画をご用意しています。未来永劫まで約束された、美しく整った景観の墓所区画です。
芝生区画
お墓の全面に芝生が植栽された、自然のぬくもりを感じられる区画です。お求めになりやすい価格も魅力の、人気の区画です。
ゆとり区画
隣接するお墓との間に御影石を敷くことにより、圧迫感を感じさせない、ゆとりを持たせた区画です。
広々区画
お墓の間口を通常より広めに設計することで1.5㎡の中でも開放感のある区画を実現しました。ゆったりとした気持ちでお参りいただけます。
大区画
当霊園で最も大きな面積の区画です。広さに十分なゆとりがあるのはもちろんのこと、お墓の豪華さは別格です。
バリアフリー環境
霊園内全バリアフリー、インターロッキング通路・U字溝排水設備を完備した安心設計。日当たりも良好です。
宗旨宗派自由
仏教、日蓮正宗、キリスト教、神道など、どのご宗旨、ご宗派のお方もお求めになられます
寄付金一切なし
檀家制度、寄付金・付け届けなど負担は一切ございません。
生前購入可
ご生前(寿陵)でのお申込みも承ります。余裕を持って終活に備えることができます。
南無の郷施設利用可
法事や会食など、さまざまなシーンで、隣接する南無の郷霊園の施設をご利用いただけます。
第2南無の郷霊園 一般墓所
パノラマビュー(Googleストリートビュー)の操作
辺りを見回すには:マウスをドラッグします。コンパスの左右にある矢印を使うこともできます。
ズームイン・アウト:マウスホイールでスクロールします。コンパス下の+と-を使うこともできます。
お墓の引越し改葬は、移転元のお墓から移転先のお墓へ、埋葬されている遺骨を移すことです。郷里のお墓から、現在の住まいの近くに墓所をもとめて移転することが多いようです。
注意点としては、墓石を移設する場合、それを許可していない霊園がある場合や、寸法の違いによる制限があることも少なくないため、移設先の霊園に前もって相談しておくと良いでしょう。
また広い意味では、一部だけを散骨したり、手元に残したりすることも分骨の一種とされています。
都市で生活する人が増えたこともあり、郷里のお墓が遠くて墓参ができないという理由から、分骨を希望する方が増えています。また、手元供養や散骨などの要望から分骨を希望する人も多いようです。
分骨に必要な手続きは次のようになります。
埋蔵前の分骨は、分骨用の小さい骨壷を用意し、遺骨を分骨します。分骨時は僧侶に読経していただきますので四十九日法要等に合わせると良いでしょう。
また、埋蔵後の分骨は骨壷の用意は同じで、僧侶に読経して頂いて遺骨を取り出して分骨します。本骨はそのお墓に戻しておきます。この時の遺骨の作業に石材店への依頼が必要な場合もあります。
その後、僧侶に、「分骨証明書」を書いてもらいます。これがないと新しいお墓に納骨出来ませんのでご注意ください。