南無の郷霊園墓所
東京都、千葉県の都心にほど近い、千葉県佐倉市から八千代市にかかる伸びやかに恵まれた自然環境をそのままに活かした地域最大規模の南無の郷霊園。
なによりも誇りたいのは千葉の深い歴史と雄大な四季折々の自然を、霊園のすみずみまで巧みに取り入れた、本物の安らぎのデザインです。
南無の郷霊園専用
無料送迎バス
南無の郷霊園では、地域最大の規模を活かし、さまざまなかたちで、気軽に気持ちよくお参りいただくための心づくしをご提供しております。
ご法要から御会食まで執り行なえる大型管理棟や無料送迎バス、生花、線香などを備え、お客様に寄り添い永年の継承を見据えた正統の霊園であり続けるよう、よりよい霊園づくりに取り組んでおります。
南無の郷霊園は、仏教、日蓮正宗、キリスト教、神道など、どのご宗旨、ご宗派の方もお求めいただけます。また、後継者のいらっしゃらない方もお気軽にお問い合せください。もちろんお骨のない方もお求めいただけます。
園内の風景
霊園には自然の緑に加え、四季折々の植栽が風景を彩ります。地域の大型霊園として、3000世帯以上のお客様にご評価をいただいております。
これまでお墓は、「家の墓」として、子孫代々が引き継いで行くものと考えられてきました。
しかし、生涯独身の方や結婚して子どもを持たないご夫婦という人生スタイルも一般的になり、お墓を建てても、それを引き継ぐ方がいないという問題が出てきています。また、「家」という枠にとらわれず、個人でお墓を立てる人も増え、お墓の多様化が強まっています。
家墓(いえはか) 従来のお墓。代々の家族をまつり、子孫が受け継いで行きます。
夫婦墓(ふうふばか) 夫婦が2人で入るお墓、子どもがいない、娘が結婚してお墓を継ぐ人がいないケースに選ばれます。墓石には「○○家之墓」のほか、自由な墓碑銘を刻むことも多いようです。
両家墓(りょうけばか) 個人が入るお墓で、生前に建てることが多いものです。自由な墓碑銘を刻むことが多いようです。
永代供養墓(えいだいくようぼ) 承継を前提としないお墓で、御供養や維持・管理は、霊園・寺院や墓地の管理者が行います。生前に申し込むことが多いようです。
もともとお墓は、仏塔としての意味を持っていましたが、現代では「この世に生きた証」、「死後の住処」「残された方が故人を追慕する碑」などさまざまな意味があります。
自分にふさわしいお墓であるということと、自分が決めた墓碑銘などの「自分らしさ」を合わせて考えたお墓の意味です。
自分らしいお墓とは、例えば大型霊園、フラワー霊園、芝生霊園、納骨堂、屋内霊園などの新しい形の霊園や、洋型墓石、自由墓石などの新しい形の墓石があります。墓石に刻む文字も様々です。樹木葬などの新しい考え方のお墓が生まれています。
また、ご自身が元気なうちに自分のお墓を建てたり、永代供養墓を選ぶ人も増えています。